宅建独学の教材について

はじめにおさらいしとくと、宅建に独学で合格するための条件として
以下の2点が必要でした。
1、1日の学習時間が5時間以上
2、すでに基礎知識があり、出題ポイントを把握している

ということは、最も重要な教材は過去問になります。
何故なら、宅建攻略のポイントはどれだけ多くの過去問を解き、
そして理解できたかです。

ではどういったか過去問が良いのか重要になりますが、
そのポイントは2つです。

1、解法がわかりやすいこと
2、最低でも過去3年分の過去問が掲載されていること

まず1に関してはいうまでもありません。
過去問は答えそのものよりも、どうしてその答えになったのか理解する事が重要です。
例えば、1から4の中で答えが1なら、
何故2~4は不正解なのか理解しなければいけません。

もし理解できない場合は解法の解説を読み理解していきますが、
解法が分かりにくければ、その問題を解いた意味がなくなります。

もちろん、テキストを読んで理解できれば良いのですが、
市販されているテキストには限界があるので、
その問題が載っていないことも多々あります。

ですから、解法のわかりやすさは重要なのです。

次の2に関してですが、本試験は過去問をベースに作られるので、
問題のほとんどは過去問の類似問題です。
つまり、過去数年分の問題を解けば、自然と本試験の問題が解けるようになります。
そのためには、最低でも3年分の過去問が必要で、
欲を言えば5年はほしいところです。

それでは具体的にどの過去問が良いのか教えて欲しいということが聞こえてきそうですが、
正直教材には相性があり、どれが一番ということは言えなく、
自分の目で確かめて購入するのが一番ですが、
それでもあえて言うとすれば、以下の2点をチェックして見て下さい。

●パーフェクト宅建過去問10年間(住宅新報社)
●出る順宅建ウォーク問過去問題集(東京リーガルマインド LEC総合研究所)